いい朝を迎えています。
この歳も頑張るか!
いっちょ!
29 oct 2013
十月九日
奈良県明日香にある
天武天皇、持統天皇御陵にて
天武忌ご献華奉納。
九時
風一つない無風の中、
山田法胤菅主、村上副住職始め
24名のご僧侶による御経の響き渡る中
天武忌奉納式典が
取り行われました。
九時半
全くの無風から
私のご献華の直前に
ふわ~っ ふわっ~と
何度も何度も御陵の上から
風が吹いて来ました。
ゆさゆさと揺れる御陵の木々。
私の創作に使用した
天に向かって
伸びたる 長い石化柳も
ゆらゆらと右や左に
何度も何度も揺れ始めました。
それはまさしく風の舞いでした。
それはまさしく天武天皇の風だと感じました。
その風の中
御陵に繋がる十段の階段を昇り
私が創作した
献花をお納めさせて頂きました。
ここに来させて頂いた感謝の意を
心より
お伝えさせて頂き、
私は手を合わせ深々と二礼させて頂きました。
言葉にならない緊張と至福と感動が
一挙に押し寄せ
更なる精進を誓いました。
ありがとうございました。
天武忌ご献華は
ここに無事終わりました。
毎夜毎夜
天武忌への献花の創作に励んでいます。
何回も作っては壊し、壊しては作り、
納得がいくまで一人、花と向き合っています。
1300年前、天武天皇はお妃の持統天皇(天武天皇崩御の後に持統天皇となられる)のご病気回復を願い薬師寺を建立されました。
その
天武天皇の御陵にお花を献上させていただくという私には
とても驚愕なお話しを頂きました。
薬師寺にはお話しを頂きました六月から毎月通って参りました。
十月九日、(水)
奈良明日香にあります天武天皇と持統天皇の
御陵に
薬師寺の山田法胤菅主様始め
総勢24名の住職様方と参拝させていただきます。
僭越ながら
この身に余るお話しに対して
精一杯、お務めさせていただきます。